★涙が出るほどうれしいことがあったのですが、お礼はお手紙にて。詳細は内緒で。大切なことはいつだって秘密です。


★『PANCHIKA』を買って観てるんですが、10分ぐらいで一度止めてしまった。痛い。パンチ監督がイタいって意味じゃなくて、ここに映ってるものが痛い。苦しい。レビュー書くので観なきゃいかんし最後まで観ずにはいられないんだが、これが劇場公開作品だったら観に行ってなかったと思う。ひとりで、家でなきゃ観れない。


★と、たて続けに心の真ん中を射抜くような出来事が起こり続ける土曜日。今思っていることは、心をそのまま人にあげたり、それを受け取ったりするやりとりがこの世にはあるってことです。やり方を間違えればそれは暴力になる。欲しがっていない人に心を押しつけ、断りの文句を言わせ、傷つけさせるってものすごい負担でしょう。愛情はうつくしいどころか、暴力です。それを、暴力にせずに、ただ心をそっと差し出すように渡せる人がいる。その違いは、なんなんだろう。私はもう、暴力によるコミュニケーションはしたくない。