★帰省したら祖母が佐野洋子のエッセイにハマってたので実家の本棚にあるだけ貸して、『100万回生きたねこ』を読んだことがないというので買いに行きました。祖母も母も未読でふたりとも号泣。私も夜中にこっそり再読して号泣。そして「しろねこ」のマネが母…
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